令和令和8年7月の句会は、猛烈な暑さの中、開催されました。
兼題は「愛」。優秀作を11月3日の「文化の広場」の舞台で発表します。

◆互選高得点句
反抗期と真つ向勝負青林檎 明美
児にルビー妻にダイアを買ふ夜店 芳夫
育ちゆくものに愛あり紫蘇は実に 俊子
盆帰省今年は母へ絽の浴衣 藤夫
まひまひや思ふやうには齢とれず れつ子
過疎村にジュンブライドの嫁が来る 素秋
◆一人一句
舶来の子規の遺愛のサングラス 芳夫
八ツ橋の桃餡に透く夜の秋 明美
をちこちへ鳥語飛び交ふ朝曇 俊子
万緑や街は脱皮を繰り返す 琴吹
朝食のいちじく濡れて皿の上 れつ子
早乙女のひとり棚田に下り立ちぬ 素秋
身にまとふ父の遺愛の白絣 淳
向日葵やゆらりと高く伸び咲きぬ 藤夫
夫の星いずくにありや天の川 悦子
葦雀や昔此にはゴルフ場 久雄
冷房の居間に頁を繰る夕べ 波江
愛といふ十三画の文字は夏 シズ子
手に豆腐下げて大暑の帰り道 正樹
友と会う時満ち足りて夏の鮨 悦代
夾竹桃十五の遺書と大空へ 都未子
(令和8年7月21日 草加市中央公民館)
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飛び入り参加大歓迎
次回は令和8年8月25日(火)13時から
草加市中央公民館にて
兼題「残暑」
参加費 500円
お問い合わせは、
草俳連事務局
090・6704・0302(井上)
へ、お気軽にご連絡ください